初秋の奥日光と湯元キャンプ場
日本で指折りの紅葉スポット日光。
まだ色づき始めたばかりのようだが、
待ちきれず、奥日光にある2箇所のキャンプ場へ向かった。
(10月5日~6日の状況)
まずは定番の華厳の滝。
有料のエレベーターには行かず、駐車場料金払って上の展望台から。
川沿いは徐々に紅葉しているようだった。
お次は水面標高1269mにある中禅寺湖。
湖畔展望テラスから中禅寺湖を眺める。
男体山はもう少しで見頃かな。
湖畔の道路沿いも色づき始めている。
竜頭の滝はまだ赤くなっていなかった・・ザンネン
その上にある竜頭の橋から見える紅葉が良かったかな・・
続いて目指したのは標高約1400mの戦場ヶ原。
道中に広がる黄色と緑のコントラストが素晴らしかった。
とても気持ちよさそうだったので次の日に散策。
小学生の時に来たはずだが、良さがわかるはずも無く、
硫黄臭かったことしか覚えていない。
この歳になってから季節ごとに変わる風景の良さをしみじみ感じる。
そして最奥の標高1475mにある湯ノ湖。
ココは源泉が湧き出ているので硫黄臭が漂っています。
そして左右に温泉街を見て一番奥まで進むと、
キャンプ場の駐車場に到着。
キャンプ場方面を見るとキャリーワゴンの障壁、階段が・・
ワゴンは使えず手運びか! ・・と思ったが、
手前の駐車場を見るとリヤカーが一台あった!
荷物運搬用に1台置いてあるようです(^^)/
入口は2箇所、コチラの方がトイレに近い。
しかし、もうすでに本日のキャンプ地は菖蒲ヶ浜に決めていた(;^_^A
ソロならいつか来るかも知れないので場内パトロール。
階段を登ると左手に炊事場とカマドのある建物。
曲面を活かした炊事場とオシャレな電灯。
冬はスキー場になるこのキャンプ場。
全体に傾斜しており、上に行くほどボコボコで草が生い茂っている。
当然、シカのフンなどもそこらに落ちているワイルドな場所。
上に行くと中央ド真中に、何やら怪しげな1本の木があった。
良く見ると根の中央が無い!! この欠損でよく自立している・・
脇の方にもワイルドな倒木。
平らで良さそうなのは宿泊施設の前辺りでしょうか。
コチラの方が何故か安心感がある。
宿泊施設側からの風景。
階段のある駐車場側。
お風呂は手前にある休暇村の風呂を利用できます。
日帰り12:00~受付15:00 大人900円 休暇村 日光湯元
トイレはその奥にある公衆トイレ。結構距離がありますな・・
初めて見たステンレス便器!
便座はプラスチックでした(;^_^A
日光湯元キャンプ場
標高約1490m イン、アウト、フリーのようです。
朝一から日光湯元ビジターセンターで受付しているとのこと。
炭なども持ち帰りで不便ですが、落ち着いた涼しいソロキャンプができそうです。
まだ色づき始めたばかりのようだが、
待ちきれず、奥日光にある2箇所のキャンプ場へ向かった。
(10月5日~6日の状況)
まずは定番の華厳の滝。
有料のエレベーターには行かず、駐車場料金払って上の展望台から。
川沿いは徐々に紅葉しているようだった。
お次は水面標高1269mにある中禅寺湖。
湖畔展望テラスから中禅寺湖を眺める。
男体山はもう少しで見頃かな。
湖畔の道路沿いも色づき始めている。
竜頭の滝はまだ赤くなっていなかった・・ザンネン
その上にある竜頭の橋から見える紅葉が良かったかな・・
続いて目指したのは標高約1400mの戦場ヶ原。
道中に広がる黄色と緑のコントラストが素晴らしかった。
とても気持ちよさそうだったので次の日に散策。
小学生の時に来たはずだが、良さがわかるはずも無く、
硫黄臭かったことしか覚えていない。
この歳になってから季節ごとに変わる風景の良さをしみじみ感じる。
そして最奥の標高1475mにある湯ノ湖。
ココは源泉が湧き出ているので硫黄臭が漂っています。
そして左右に温泉街を見て一番奥まで進むと、
キャンプ場の駐車場に到着。
キャンプ場方面を見るとキャリーワゴンの障壁、階段が・・
ワゴンは使えず手運びか! ・・と思ったが、
手前の駐車場を見るとリヤカーが一台あった!
荷物運搬用に1台置いてあるようです(^^)/
入口は2箇所、コチラの方がトイレに近い。
しかし、もうすでに本日のキャンプ地は菖蒲ヶ浜に決めていた(;^_^A
ソロならいつか来るかも知れないので場内パトロール。
階段を登ると左手に炊事場とカマドのある建物。
曲面を活かした炊事場とオシャレな電灯。
冬はスキー場になるこのキャンプ場。
全体に傾斜しており、上に行くほどボコボコで草が生い茂っている。
当然、シカのフンなどもそこらに落ちているワイルドな場所。
上に行くと中央ド真中に、何やら怪しげな1本の木があった。
良く見ると根の中央が無い!! この欠損でよく自立している・・
脇の方にもワイルドな倒木。
平らで良さそうなのは宿泊施設の前辺りでしょうか。
コチラの方が何故か安心感がある。
宿泊施設側からの風景。
階段のある駐車場側。
お風呂は手前にある休暇村の風呂を利用できます。
日帰り12:00~受付15:00 大人900円 休暇村 日光湯元
トイレはその奥にある公衆トイレ。結構距離がありますな・・
初めて見たステンレス便器!
便座はプラスチックでした(;^_^A
日光湯元キャンプ場
標高約1490m イン、アウト、フリーのようです。
朝一から日光湯元ビジターセンターで受付しているとのこと。
炭なども持ち帰りで不便ですが、落ち着いた涼しいソロキャンプができそうです。