夏の高原、ほたか牧場キャンプ場
今年の夏休みも駒出池キャンプ場に行くつもりで予約していたが、
家族や近所の予定が合わず泣く泣くキャンセル。
ソロで区画は寂し過ぎる・・
迷った挙句、今年は群馬の避暑キャンプへ向かった・・
家族や近所の予定が合わず泣く泣くキャンセル。
ソロで区画は寂し過ぎる・・
迷った挙句、今年は群馬の避暑キャンプへ向かった・・
今回のキャンプ地、冬はスキー場の片品ほたか牧場。
冬の思い出ばかりのこのエリア、夏の良さも味わってみたくなった。
沼田ICからナビ通りで来ると、案内は入口まで。
ココから更に4㌔あるスキー場トップエリアまで車で一気に上がります。
気温はグンと下がり、山を見渡せる景色が美しい。
リフト乗り場で一時停止、キャンパーだと告げるとコーンをよけてくれます。
リフトに乗る観光客を横に見ながらトップエリアへ、
知らない観光客はビックリした様子で車を見ていました。
トップエリアのフリーサイトに到着、本日の予約は10組と聞いていた。
フリーサイト上の道路を回り、駐車場に車を止めて管理棟へ。
本日のソロ料金2400円を支払った。
下調べした料金と違ったので確認した所、
駐車場500円と緑化協力金100円は初日のみ取られるとのこと。
料金の明細表を頂きました。クリックで拡大します。
管理棟内にはレトルト食品や炭、氷も300円で販売している。
来る前に見ていたライブカメラはココに設置してありました。
フリーサイトの様子を遠目に映してくれると良いのだが・・
駐車場に車を置き、林間のフリーサイトを過ぎて荷物を運びます。
微妙な傾斜が結構大変でしたが、見晴らしを考慮して高台中央に設営!
関東では34度だそうですが、ココは26度でした。
では、ヒマなんで恒例の?施設レポに行ってみましょう!
配置図クリックで拡大して見ると解り易いと思います。
駐車場とログハウスの方に集中している水回りから。
炊事場内部、鏡は1箇所有り、お湯は無く、冷たい水が出ます(^^ゞ・・
灰もココのバケツ内に廃棄可能。
トイレ内、洗面2箇所、小便器5箇所、和式と洋式が各1箇所。
冷たい便座ですよ!
トイレ裏手のC11とC15のログハウス、平屋でベランダに庇のあるタイプ。
炊事場裏のB6~A6のログハウス、林間で陽があたらず涼しく過ごせそうです。
受付前のB5~A1のログハウス、前にバーベキュースペースあり。
その前にあるコインシャワー棟、5分200円。
目の前に自販機、ビールは360円ノンアル260円ペット160円でした。
少し下がるとゴミ置き場があります。
続いて一番下にあるオートキャンプサイト。
1番のサイト。2ルームでいっぱいでしょうか。
3番のサイト。
管理棟側の6番~8番のサイト。
ココでホームページに表記してあるサイト数70、の違いに気付きました。
フリーが40サイトでオートが8サイト、合わせて48しか無いはずなのに
パンフレットは62?HPでは70サイトと表記してあった。
下の案内看板を見ると以前は下に22サイトあったようですね・・
3番から覗くとオートサイトらしきエリアが見えました。
やっと、リフト山頂まで戻ってきました。
眼の前には、わくわく体験棟。
この中にもトイレがありました。フリーサイトはココのトイレが使えるのかな?
体験棟から見るフリーサイト。
坂を上って戻ります。
セブンの卵焼きとビールで休憩。
その後、汗を流しにシャワーへ・・
入って左側が新しいユニットシャワーです。
200円を入れて始動ボタンを押すが動かん・・ こ、故障か?
仕方なく、パンツ一丁で隣のシャワーに移動して更に200円を入れる。
またしても、動かん・・
非常ボタンなるものを押すと、ビィービィーッと鳴るが誰も来ない・・
ただ、ハズカシイだけ、
どうやら扉をロックしないと作動しないようでした (^^ゞ・・
更に注意事項を読むと先程の200円は返却不可能、、、無念!
着替え途中で暑くて扉を開けると、女性の声がするではないか!
〝忘れ物が無いよう気を付けてお帰り下さい〟 とのこと!
どうやら、天井裏に女性がいるようです(爆)
〝更に自動洗浄を始めます〟 っと追い打ち・・
焦って、シャワーの扉を閉めました!
う~ん、とっても、親切な?喋るシャワーでした!
戻るとすでに夕暮れ、時折怪しい雲が行き交います。
しばし空を見ながら、変わりゆく空を楽しみました。
夕飯は焼き鳥、熾火になるまで待てずスキレットで調理。
気温は更に下がり、湿度は高くなっていきました。
とうとう雲に覆われてしまったようです。
外灯の光が乱反射して幻想的な夜を迎えました。
続く・・・
冬の思い出ばかりのこのエリア、夏の良さも味わってみたくなった。
沼田ICからナビ通りで来ると、案内は入口まで。
ココから更に4㌔あるスキー場トップエリアまで車で一気に上がります。
気温はグンと下がり、山を見渡せる景色が美しい。
リフト乗り場で一時停止、キャンパーだと告げるとコーンをよけてくれます。
リフトに乗る観光客を横に見ながらトップエリアへ、
知らない観光客はビックリした様子で車を見ていました。
トップエリアのフリーサイトに到着、本日の予約は10組と聞いていた。
フリーサイト上の道路を回り、駐車場に車を止めて管理棟へ。
本日のソロ料金2400円を支払った。
下調べした料金と違ったので確認した所、
駐車場500円と緑化協力金100円は初日のみ取られるとのこと。
料金の明細表を頂きました。クリックで拡大します。
管理棟内にはレトルト食品や炭、氷も300円で販売している。
来る前に見ていたライブカメラはココに設置してありました。
フリーサイトの様子を遠目に映してくれると良いのだが・・
駐車場に車を置き、林間のフリーサイトを過ぎて荷物を運びます。
微妙な傾斜が結構大変でしたが、見晴らしを考慮して高台中央に設営!
関東では34度だそうですが、ココは26度でした。
では、ヒマなんで恒例の?施設レポに行ってみましょう!
配置図クリックで拡大して見ると解り易いと思います。
駐車場とログハウスの方に集中している水回りから。
炊事場内部、鏡は1箇所有り、お湯は無く、冷たい水が出ます(^^ゞ・・
灰もココのバケツ内に廃棄可能。
トイレ内、洗面2箇所、小便器5箇所、和式と洋式が各1箇所。
冷たい便座ですよ!
トイレ裏手のC11とC15のログハウス、平屋でベランダに庇のあるタイプ。
炊事場裏のB6~A6のログハウス、林間で陽があたらず涼しく過ごせそうです。
受付前のB5~A1のログハウス、前にバーベキュースペースあり。
その前にあるコインシャワー棟、5分200円。
目の前に自販機、ビールは360円ノンアル260円ペット160円でした。
少し下がるとゴミ置き場があります。
続いて一番下にあるオートキャンプサイト。
1番のサイト。2ルームでいっぱいでしょうか。
3番のサイト。
管理棟側の6番~8番のサイト。
ココでホームページに表記してあるサイト数70、の違いに気付きました。
フリーが40サイトでオートが8サイト、合わせて48しか無いはずなのに
パンフレットは62?HPでは70サイトと表記してあった。
下の案内看板を見ると以前は下に22サイトあったようですね・・
3番から覗くとオートサイトらしきエリアが見えました。
やっと、リフト山頂まで戻ってきました。
眼の前には、わくわく体験棟。
この中にもトイレがありました。フリーサイトはココのトイレが使えるのかな?
体験棟から見るフリーサイト。
坂を上って戻ります。
セブンの卵焼きとビールで休憩。
その後、汗を流しにシャワーへ・・
入って左側が新しいユニットシャワーです。
200円を入れて始動ボタンを押すが動かん・・ こ、故障か?
仕方なく、パンツ一丁で隣のシャワーに移動して更に200円を入れる。
またしても、動かん・・
非常ボタンなるものを押すと、ビィービィーッと鳴るが誰も来ない・・
ただ、ハズカシイだけ、
どうやら扉をロックしないと作動しないようでした (^^ゞ・・
更に注意事項を読むと先程の200円は返却不可能、、、無念!
着替え途中で暑くて扉を開けると、女性の声がするではないか!
〝忘れ物が無いよう気を付けてお帰り下さい〟 とのこと!
どうやら、天井裏に女性がいるようです(爆)
〝更に自動洗浄を始めます〟 っと追い打ち・・
焦って、シャワーの扉を閉めました!
う~ん、とっても、親切な?喋るシャワーでした!
戻るとすでに夕暮れ、時折怪しい雲が行き交います。
しばし空を見ながら、変わりゆく空を楽しみました。
夕飯は焼き鳥、熾火になるまで待てずスキレットで調理。
気温は更に下がり、湿度は高くなっていきました。
とうとう雲に覆われてしまったようです。
外灯の光が乱反射して幻想的な夜を迎えました。
続く・・・