昭和感たっぷりのネーミングですがFサイトは2014年に出来たばかりの
古くて新しい?
ニュー田代オートキャンプ場です。
早速、ナビ頼りに道志みちから脇道へ曲がります。
いきなりペンギンがお出迎え!(画像が縦?に変換されません・・・)
頭を横にして見て下さい(^^)/
左側に民家が見えてきたので、ニュー田代さんですか~(笑)と尋ねると
こちらはオムですよ~と言われ、
御隣がニュー田代さんですと親切に教えてくれました。
キャンプ場だけでなく、家も隣でした!キャンプ場は上にあると言われ坂道を上ります。
教えて頂いた目印のパンダを発見
鋭角に曲がれないので砂利道でUターンして受付へ上がります。
ペンギンやパンダなど面白い工夫ですね~ 一体欲しいな~っと言ってみる
狭い坂道を上がると右手にBサイトと受付があります。
ココで受付。
(下の実家?ではお爺さんにタダでイイと言われ焦ったが、ご高齢のようです(^^ゞ)
Fサイト目的でしたが、バンガローとEサイト以外は空いているとのことでした。
場内散策して、決めることにしました。
下記マップ参照。
まずは受付のあるBサイトの炊事場と奥にトイレ棟。綺麗にされています。
トイレは水洗で洋式、和式両方ありました。
冷蔵庫、自販機もあり、荷物の積めないライダーにも優しそう!
一番奥まで行き、B3から見た所。管理棟と炊事場が見えます。
管理棟脇まで行き、B7から見た所。カラーコーンがある所がFサイトに降りる階段。
炊事棟に行き、前にB8。左奥にB1~3。カラーコーンがFサイトに降りる階段。
炊事棟脇のバックホーの停まっているB11。階段はAサイトに行けます。
上にはシャワー棟が見えます。
Bサイトは昔ながらのサイトのようで、比較的狭いです。
混んでなければ広く使わせてもらえるのかな?
階段を上がるとシャワー棟。
中には3台のユニットシャワーが完備。
何と 無料で時間制限無!
水圧も問題なく、シャンプー、石鹸も完備されていました。
シャワー棟自体に内側から鍵もかけられます。
裸体を披露したい方はOPENスタイルで・・、
はいてませんよ!(安村 昇剛風で)やって見て下さい(^^)/
バンガローにはグループの方がいたので、Aサイトは飛ばしてCサイトへ。
管理棟から道挟んで、反対側の川沿いに降りていきます。
C3サイト。ココに降りてきただけで涼しいです。
川側から見たC3サイト。
川沿いで孤立していてイイ雰囲気。プライベート感たっぷりですね。
サイトからの川の様子。ロケーション最高!
奥には顔に見えるダム
C3サイトは人気でしょう。川の音が大きいのが気になるかな~。
続いて下のC1、2サイト。
前に炊事場完備。落ち葉が入らないよう風呂の蓋が置いてあります。
前の川の様子。ベンチ付。
C5、6。高木を挟んでいるので隣も気にならないでしょう。
前に釣堀があります。
場内の上にあるA D Eサイトは別記事で・・。
行ったり来たりで1時間さまよい、結局Fサイトに行くことに。
受付前に車で来ましたが、Fサイトはさっきのパンダの脇を上がって行くとのこと
ココが入口でした!
砂利道を上がりFサイト下段。炊事場も目の前です。
Fサイト上段。
上段からの景色。
周りに溝が掘ってあり砂利でサイトをかさ上げしているので、水はけ良さそうです
(キャンプ&キャビンズの焚火サイトもそうでした。)
オーナーさんのサイト作りの工夫に頭が下がります。
高低差のある場内散策で汗だく。やっと設営完了!
今回は旧幕のビックキャノピーCTドーム(廃番、1万ちょっと)。
タープみたいに出来るキャノピーが便利。
目隠しでも使えます。
ロゴスは安くて面白い製品が多いので好きですね~。現在は少し値が張るが・・
Fサイト下に畑があるらしく、オーナーご主人から頂きました。ご馳走様でした!
やっと飲める!この一杯が最高!山に乾杯
夕暮れの羊雲が綺麗!
羊が1匹、 ヒツジが2匹、
ひつじ3びき
ひつじが~ぁああ
グガぁぁああああああ~
寝てしまいました
長いので続きます・・・・。
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