富士川キャンプ場
焚火が心地よい10月。
無料の公園キャンプ地が有料化され
綺麗に整備されたとの事で
富士市のキャンプ場へ向かった。
キャンプ場周辺の道路は狭く、
拡幅工事が続いている。
時期によって通行止めになるらしいので要チェック!
予習した狭いルートに入ると霧がドンドン深くなる。
対向車が来ないかヒヤヒヤしながら、
なんとか駐車場に到着。
霧が深くてなんだかホラー映画みたい・・・。
管理棟前に車を止め、
呼び出しのベルを鳴らす。
しかし応答が無い! やられたのか(←誰に)
管理人を探して裏側へ回るとさらに霧が深い場内。
どこからかカチーン、カチーンとワラ人形をたたく音
(もしかすると設営中の音)
すると突然!山頂付近から男女の悲鳴
(もしかすると楽しく設営している声)
キャンプ場の様子がわからず怯えていると
後ろに笑顔の管理人さん
どうやら無事にキャンプ場に着いたようです。
管理棟に戻り、
展望サイトソロ5500円をお支払い。
ちょっとお高いが絶景にはかえられない。
そのまま車で展望サイトまで行き設営。
荷物を降ろし、設営が終わったら車を駐車場へ。
どこに何が見えるか全くわかりませんが
とりあえず絶景に・・・完敗?
日中はずっと、ずぅ~っと霧の中
ココはもしかすると西湖で
キャンプビレッジ ノーム(濃霧)なんじゃないか?
なんて考えながら ただ ただ 飲むだけ
〝景色が見えなきゃ意味ねぇ~〟なんてぼやいていると
霧が風で流れはじめた。
もうすでに夕暮れらしい・・・。
あっという間に日没。
街の明かりがポツポツと輝き始める。
セットしておいた焚火台に火をつけ夕飯準備。
昼間は霧でわかりませんでしたが、
駿河湾沿いに弧を描く夜景が素晴らしい!
雲の影から満月が顔を出す。
今日は月と夜景が楽しめそうだ!
夕飯は豚肉と野菜の炒め物。
ジュワ~っと焼いていただきます!
香味ペーストは少し、しょっぱいね。
次からは黄金の味にしよう。
その後はゆったり、まったり夜景鑑賞。
自分流のスタイルで楽しむ癒しの時間。
ロックでチビチビ飲むウィスキーがたまらんな。
ワンパターンですが、これが私のしあわせ時間。
焚火の暖かさが心地良く
11時過ぎには就寝。
ちょっと飲み過ぎて
胸やけで起きたら朝焼け!
刻一刻と変わっていく黒い空。
東の空が一面オレンジ色に染まる。
薄い雲に太陽が隠れながら、
ぼんやりとした日の出。
やはりキャンプの朝は気持ち良いですね!
明るくなった所で場内散歩。
まずは下段にあるキャンプサイト。
富士山が見えるのは谷側のサイトですね。
山側サイトから見える景色。
サイトから一段下にある炊事場。
脇に立派な東屋。
キャンパー的には悪天候時の避難場所?
共有部分は公園なので
一般客も立ち入りできるようです。
一番下にある新しくなったトイレ棟。
残念ながら洗浄、暖房機能は無いので
冬の便座は気合いが必要!
燃えるごみは有料、
他のゴミは分別して無料回収して頂きました。
ゴミ置場奥から入る
展望サイト専用道路?
かと思ったら、作業車が通過していきました。
山頂にラジオの電波塔があったのですね!
サイトに戻りコーヒータイム。
展望サイト先端から見える景色。
よ~く見ると新幹線が走っていました。
製紙工場の煙突が印象的な富士市ですね。
結露したテントを良く乾燥させて撤収。
今回の展望サイト、ふたつとも
少し傾斜があります。
大きいテントは設営に戸惑いそうだな。
11時OUTなので昼飯は山を下りた所にある
ぷらっとパーク EXPASA富士川。
東名高速に乗らなくても
裏側の駐車場からPAエリアに入る事ができます。
うなぎパイを買って、
レストランの展望席でカツカレー。
帰り途中で花の湯により、
死海風呂でプカプカ浮いてサッパリ。
髭を剃る前に入らないとしみるんですよね。
市街と海、夜景、日の出が楽しめる
見晴らしが良いキャンプ場でした。
また来たいけど予約いっぱいだ・・・
野田山健康緑地公園
富士川キャンプ場 標高500m
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