カンパーニャ嬬恋2016サイト

オフライン

2016年05月22日 20:00

2016年5月 標高1300mの高原、カンパーニャ嬬恋にやってきた。

広大なこのキャンプ場、ナント! サイト数は203サイト 

1泊で全貌を把握するのは困難だったが、自分なりにまとめてみた。

まずはその林間と草原に広がるサイトを抜粋してご紹介致します!

サイト紹介のみ、コメ閉じ失礼!




お馴染みの無印良品が運営するキャンプ場。

道路からすぐに受付のあるセンターハウス。



売店も兼ねており営業時間も長い。


忘れ物しても安心の品揃え! 金さえあれば何でも揃う?


氷やアイスに豚肉、調味料から無印のレトルト商品と豊富。


ダッチオーブンや燻製器までも。


消耗品も揃っているが、繁忙期の薪は早めに買っておくのが良いでしょう。


KEENの靴まで半額で売っています! 

土足禁止の高級車で駐車場にクツだけを置いてきてしまっても安心(^^ゞ・・

ママもこれならオッケ~さぁ byトライデントガム(知らない人はスルーで・・)



センターハウス奥にはゴミ収集所。分別して捨てられます。


ではココからサイト案内。案内図参照してご覧ください。

HP案内はコチラ➡ サイト案内図



ゴミ収集所の奥には松林のAサイト。

ヒッソリ楽しみたいキャンパー向け。孤立したA1~A3サイト。

A1サイト。


A2サイト。


A3サイト。


子ども広場側のA14サイト。


一番奥のA18サイト。


A19サイト。


A22サイト 松ぼっくりが落ちていて着火剤に丁度良い。




少し上がるとBサイトの入口に教室広場と石窯があります。



そのすぐ脇には大きめのサニタリー棟。


給湯器は永遠に故障中? 前はお湯が使えたのでしょうか?

テントサイトは何処もお湯は出ません。


このサニタリー棟はバリアフリー対応トイレでした。


草原側のB3サイト。


通路側B5サイト。

草原側のB6サイト。すぐ脇にGサイトのサニタリー棟があります。


通路側B9サイト。

B10サイト。裏に先程のサニタリー棟。


B12~15のサイト。




Bサイト脇には唯一の宿泊施設、家具の家。 

収納家具が構造体という無印良品らしい作りです。


丸見え風呂とトイレ。 目隠しカーテンはありますよ・・・




続いてCサイトへ、

広そうな通路沿いC1サイト。


孤立したC6サイト。


大きいテントは設営に困難しそうなC11サイト。


奥が行き止まりで4区画のC13サイト。


奥まった場所のC15サイト。


通路沿いC16サイト。


Hサイトが隣にあるC21サイト。


C23サイト。


一番奥の最上部C28サイト。




続いて、メインの草原サイト。一番下の道路側Dサイトから。

レンタル棟側のD4サイト。


D8、10サイトの並び。道路が目の前ですが交通量は少ないかな。


D12サイト。バラギ高原キャンプ場が良く見えます。




左手にE3サイト、右手はFサイト。

通路には高めの木が多いので視界を少し遮るか。


E6サイト。


サニタリー棟脇のE9サイト。


E17サイト、開放的です。


E28サイト。 奥にサニタリー棟が見える。




高めの木が多いFサイトへ。

F20サイト。


F26サイト。


F11サイト。


F27サイトは隣が草原なので落ちつくかな。



続いて上から2段目になるGサイト。

G11サイト。


G14サイト。


そして湖畔が見えるG18、19サイト。ココが一番良かったかも。




そして最上段のHサイト。

H7サイト。


H25サイト。


H16サイト。


H29サイト。


H26サイト。サニタリー棟が被るなぁ・・





Hサイト脇には左手にVサイト、右手にWサイト(ドッグラン)


ドッグランサイトも広いですね~。サイト代が別に3240円必要。




そして最後の一番眺望の良いVサイト。サイト代が別に5400円必要。

20m四方だが、車は1台のみ駐車可能。

V1サイト。


V2、3サイト。


V3サイトからの眺め。


いや~、、広くて夕方、朝、昼と3周ほど回って写真撮りました 

これから行ってみようと思う方に参考になれば良いですね(^^)/

テント一式のレンタルやアウトドア教室も充実しているので、

天気さえ良ければココでキャンプにハマる家族が増えるでしょうね。





ソロキャンプレポに続きます・・・



※2018年7月に再訪。

追記したサイト状況は〝カンパーニャ嬬恋サイト2018〟へ・・・・




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