薪ストーブキャンプ試行錯誤
キャンプ用の薪ストーブも種類が増えて楽しい昨今。
今回は格安で購入できた
OneTigris ソロホームステッドに
Mt.SUMI ウッドストーブマイクロを
インストールしてみる事にした。

まずはブラックフライデーでお安くなっていた
ソロホームステッド(15,602円)を開封。

付属品の中身。

幕体 1個
テントペグ12本 ガイライン10本
160cmテントポール2本
125cmテントポール2本
9mmフレームワークポール4本
防水キャップ2個
片面を跳ね上げるポールも付属。
安くて軽いナイロン製を購入したので煙突口は無し。
(TCバージョンは煙突を突き出せる穴付き)

メインポール2本とフレームポール4本で
構成されるテントです。
では設営して行きましょう。
まずテントを広げ、チャックの内側スリーブに
細いフレームポール4本を差し込む。

スリーブに入れるのが少し面倒かな。
凹凸の付いた先端が下になりますね。

端の三角形、6ヶ所にペグ打ち。

メインポールを2本入れ、ガイロープ6本を張り完成。

メインポールの上には防水キャップ。

横幅400㍉ 奥行240㍉ 高さ160㍉ 重さ4.3 kg
独特のデザイン、横長の六角形、
ソロで使うには快適な空間ですね。
ウッドストーブマイクロを入れて
煙突穴の位置決め。

どういう風にカスタマイズするか?
妄想している時間が楽しい(笑)
位置が決まった所で煙突を当て、
マジックでチェック。

今回は格安フラッシングキットを使って
インストールしてみる事にしました。
GUOOL テント用ストーブジャック(2,180円)

Dr.スランプに出てきそうな顔(笑)
シリコンゴムは自宅で
煙突に合わせカットしておきました。

テントを倒して幕の穴あけ加工を開始。
下に合板を敷いています。

金物をあててマジックでなぞる。

新品のテントにカッターを入れるのは
勇気が要りますな(^^ゞ

冷や汗を垂らしながら丸く切断完了。

再度ポールを入れ立ち上げて、

ガイロープを張り再設営。

お次はフラッシングキットの取り付け。

これが意外と大変で
外と内に手が届かないとできません。
テントに顔を押し付けながら?
両手でボルトを挟み込む。

少しきつめの穴に煙突を押し入れて、

薪ストーブの設営完了!

シリコンゴムに密着した煙突、
なんか燃えそう(笑)
実践キャンプレポに続きます。
コメント欄は次回。
今回は格安で購入できた
OneTigris ソロホームステッドに
Mt.SUMI ウッドストーブマイクロを
インストールしてみる事にした。

まずはブラックフライデーでお安くなっていた
ソロホームステッド(15,602円)を開封。

付属品の中身。

幕体 1個
テントペグ12本 ガイライン10本
160cmテントポール2本
125cmテントポール2本
9mmフレームワークポール4本
防水キャップ2個
片面を跳ね上げるポールも付属。
安くて軽いナイロン製を購入したので煙突口は無し。
(TCバージョンは煙突を突き出せる穴付き)

メインポール2本とフレームポール4本で
構成されるテントです。
では設営して行きましょう。
まずテントを広げ、チャックの内側スリーブに
細いフレームポール4本を差し込む。

スリーブに入れるのが少し面倒かな。
凹凸の付いた先端が下になりますね。

端の三角形、6ヶ所にペグ打ち。

メインポールを2本入れ、ガイロープ6本を張り完成。

メインポールの上には防水キャップ。

横幅400㍉ 奥行240㍉ 高さ160㍉ 重さ4.3 kg
独特のデザイン、横長の六角形、
ソロで使うには快適な空間ですね。
ウッドストーブマイクロを入れて
煙突穴の位置決め。

どういう風にカスタマイズするか?
妄想している時間が楽しい(笑)
位置が決まった所で煙突を当て、
マジックでチェック。

今回は格安フラッシングキットを使って
インストールしてみる事にしました。
GUOOL テント用ストーブジャック(2,180円)

Dr.スランプに出てきそうな顔(笑)
シリコンゴムは自宅で
煙突に合わせカットしておきました。

テントを倒して幕の穴あけ加工を開始。
下に合板を敷いています。

金物をあててマジックでなぞる。

新品のテントにカッターを入れるのは
勇気が要りますな(^^ゞ

冷や汗を垂らしながら丸く切断完了。

再度ポールを入れ立ち上げて、

ガイロープを張り再設営。

お次はフラッシングキットの取り付け。

これが意外と大変で
外と内に手が届かないとできません。
テントに顔を押し付けながら?
両手でボルトを挟み込む。

少しきつめの穴に煙突を押し入れて、

薪ストーブの設営完了!

シリコンゴムに密着した煙突、
なんか燃えそう(笑)
実践キャンプレポに続きます。
コメント欄は次回。