フォークテント TC 280
今年の冬はそばに車を置けない手運びのキャンプ場に
行ってみようと思い冬装備の見直しへ。
まずはTC素材のテント候補。
ソロティピー 1 TC サンドベージュ BUNDOK
フライシートサイズ:240cm × 240cm × H150cm
インナーサイズ:220cm × 100cm × H135cm
収納時:44cm × 24cm × 24 cm
重量:4.8kg 価格約29800円
Alpha TC WAQ
フライシートサイズ:240cm × 240cm × H150cm
インナーサイズ:W230cm x D110cm x H135cm
収納サイズ:W57× D22 × H22cm
重量:6.5kg 価格約29800円
このふたつは良く似ていますね。
Alpha TCの方が若干インナーサイズが広い。
ソロティピー 1 TCはずいぶん軽いけど本体のみの重さかな?
両方ともに跳ね上げできるタープ形状に惹かれましたが、
もう少し大きいサイズが欲しくて
今回は見送り。
次に候補に挙げたのが下記2点。
パンダTC + Tent-Mark’Designs
フライシートサイズ:270cm × 270cm × H170cm
インナーテント:250cm × 115cm × 155cm
収納時:27cm × 19cm × 53cm
重量:6.28kg 価格34980円
フォークテント TC 280 FIELDOOR(フィールドア)
フライシートサイズ:280cm × 280cm × 175cm
インナーサイズ:260cm × 130cm × 160cm
収納時:16cm × 16cm × 70cm
重量:6.8kg 価格18920円(購入時)
ワイルドワンにパンダTC +の在庫があって
買いそうになりましたが、ネットで調べると
良く似たサイズで最初から二又ポールの
フォークテント TC 280を見つけて
今回はこれを購入しました。

まずは収納状態をチェック!

16cm × 16cm × 70cmで重量:6.8kg。
二又のスチールポールにTC幕なので
コンパクトな訳では無いです(笑)
サーカスTCよりは軽くて小さいのでOK(^^ゞ
続いて内装品のチェック。


では組立開始!
二又ポールを組立して仮置き。

幕体を広げていきます。
てっぺんを折り曲げて長方形にたたんでありました。
四角形のテントなのでたたみやすかな。

設営は凄く簡単です。
まずはアウターのみ。
奥の両端2ヶ所を固定して、
中央のピンに二又ポールを指し、
2ヶ所を手前に引っ張り、固定すれば完成。

いきなり二又ができて、
ペグ4本だけで完成するところが良いですね。

トグルボタンのヒモとベルトが赤なので、
張網も赤に変更しました(標準品は白)

続いて吊り下げ式インナーテント。
固定ベルトが最初はこういう状態でした。

上側を引っ張り出して

下へ引っ張りペグダウンしないとはずれます。

良いのはこの形状です。

私は上だけ引っ張り出してペグ打ちしたら抜けてしまい
不良品かと勘違いしてしまいました(笑)
初心者には難しい(^^ゞ
インナーの奥側はこの直したベルト部分を
アウターのペグに引っ掛けます。
(ペグは最初に本打ちしない)
※HPだと最初にインナーから設営しています。

中間部分はトグルボタンに固定。


天井部分は二又ポールにフックを引っ掛けて固定。

手前の中間部はスチールポールにフック、
一番下はバックルで固定して取付完了です。
両側がD型ドアなので出入りもしやすい!

インナー内部の天井部分にはフック。

開いたドアをそのまま押し込める
大型ドアポケットも良好。

早速試してみましたが大変気に入りました。
最近はネットでしか見かけないアウトドアブランドの勢いが凄いですね!

勢いあまって小型薪ストーブも買ってしまいました(笑)
行ってみようと思い冬装備の見直しへ。
まずはTC素材のテント候補。
ソロティピー 1 TC サンドベージュ BUNDOK
フライシートサイズ:240cm × 240cm × H150cm
インナーサイズ:220cm × 100cm × H135cm
収納時:44cm × 24cm × 24 cm
重量:4.8kg 価格約29800円
Alpha TC WAQ
フライシートサイズ:240cm × 240cm × H150cm
インナーサイズ:W230cm x D110cm x H135cm
収納サイズ:W57× D22 × H22cm
重量:6.5kg 価格約29800円
このふたつは良く似ていますね。
Alpha TCの方が若干インナーサイズが広い。
ソロティピー 1 TCはずいぶん軽いけど本体のみの重さかな?
両方ともに跳ね上げできるタープ形状に惹かれましたが、
もう少し大きいサイズが欲しくて
今回は見送り。
次に候補に挙げたのが下記2点。
パンダTC + Tent-Mark’Designs
フライシートサイズ:270cm × 270cm × H170cm
インナーテント:250cm × 115cm × 155cm
収納時:27cm × 19cm × 53cm
重量:6.28kg 価格34980円
フォークテント TC 280 FIELDOOR(フィールドア)
フライシートサイズ:280cm × 280cm × 175cm
インナーサイズ:260cm × 130cm × 160cm
収納時:16cm × 16cm × 70cm
重量:6.8kg 価格18920円(購入時)
ワイルドワンにパンダTC +の在庫があって
買いそうになりましたが、ネットで調べると
良く似たサイズで最初から二又ポールの
フォークテント TC 280を見つけて
今回はこれを購入しました。

まずは収納状態をチェック!

16cm × 16cm × 70cmで重量:6.8kg。
二又のスチールポールにTC幕なので
コンパクトな訳では無いです(笑)
サーカスTCよりは軽くて小さいのでOK(^^ゞ
続いて内装品のチェック。


では組立開始!
二又ポールを組立して仮置き。

幕体を広げていきます。
てっぺんを折り曲げて長方形にたたんでありました。
四角形のテントなのでたたみやすかな。

設営は凄く簡単です。
まずはアウターのみ。
奥の両端2ヶ所を固定して、
中央のピンに二又ポールを指し、
2ヶ所を手前に引っ張り、固定すれば完成。

いきなり二又ができて、
ペグ4本だけで完成するところが良いですね。

トグルボタンのヒモとベルトが赤なので、
張網も赤に変更しました(標準品は白)

続いて吊り下げ式インナーテント。
固定ベルトが最初はこういう状態でした。

上側を引っ張り出して

下へ引っ張りペグダウンしないとはずれます。

良いのはこの形状です。

私は上だけ引っ張り出してペグ打ちしたら抜けてしまい
不良品かと勘違いしてしまいました(笑)
初心者には難しい(^^ゞ
インナーの奥側はこの直したベルト部分を
アウターのペグに引っ掛けます。
(ペグは最初に本打ちしない)
※HPだと最初にインナーから設営しています。

中間部分はトグルボタンに固定。


天井部分は二又ポールにフックを引っ掛けて固定。

手前の中間部はスチールポールにフック、
一番下はバックルで固定して取付完了です。
両側がD型ドアなので出入りもしやすい!

インナー内部の天井部分にはフック。

開いたドアをそのまま押し込める
大型ドアポケットも良好。

早速試してみましたが大変気に入りました。
最近はネットでしか見かけないアウトドアブランドの勢いが凄いですね!

勢いあまって小型薪ストーブも買ってしまいました(笑)